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… 投与開始が遅すぎると考えられる.さらに,用いている抗菌薬や患者の救急搬送体制,および頭部CTやMRIなどの補助診断の実施にも限りがあると考えられる.つまり,resource-poorな状況下での結果といえる.もうひとつは,ベトナムからの成人例の報告(エビデンスレベルⅡ)で,細菌性髄膜炎を疑った患者435 例の二重盲検において,1 ヵ月後の死亡率と6 ヵ月後の転帰不良率において副腎皮質ステロイド薬の併用群が有用との有意な差を認めなかった.
… eningitis, bacterial19158 件#3#1and #2437 件#4#3Filters: Humans;215 件#5#4; Child128 件医中誌(検索2012 年3 月10 日)((((((髄膜炎-細菌性/TH) and (((副腎皮質ホルモン/TH)) and (SH=治療的利用)))) and (CK=ヒト))) and (CK=胎児,新生児,乳児(1〜23 ヶ月),幼児(2〜5),小児(6〜12),青年 …
… ningitis, bacterial19158 件#3#1and #2437 件#4#3Filters: Humans;215 件#5#4; Adult:131 件医中誌(検索2012 年3 月10 日)((((((髄膜炎-細菌性/TH) and (((副腎皮質ホルモン/TH)) and (SH=治療的利用)))) and (CK=ヒト))) and (CK=成人(19〜44),中年(45〜64),高齢者(65〜),高齢者(80〜)) …
回答60従来のPCR 法(conventional PCR)に替わり,蛍光色素を結合させたプローブを用いるreal-time PCR 法が臨床に応用され始めている.細菌性髄膜炎の起炎菌を効率的に検索するため選択すべき菌種として,①大腸菌,②B 群レンサ球菌(GroupB Streptococcus:GBS),③肺炎球菌(Streptococcus pneumoniae),④インフルエンザ菌(Haemophilus influenzae …
… は,培養に長期の期間を要することからその有用性は高い.一方,PCRによる遺伝子検査は,検出感度が高いこと,数時間という短時間で結果が得られるという大きな利点があるが,PCRに用いるプライマーを選択するうえで,対象となる起炎菌をあらかじめ設定する必要があり,様々な種類の病原菌を可能性のひとつとして考慮する必要のある日常診療においては,PCRによる検査法には一定の限界があることも留意すべきである.現時点では,研究レベルでの対応であるが,病原 …
推奨80日本における細菌性髄膜炎の疫学的現況を踏まえ,成人例においては下記の初期選択薬を推奨する.❶免疫能が正常と考えられる16〜50 歳未満市中感染の起炎菌は60〜65%が肺炎球菌(Streptococcus pneumoniae),5〜10%がインフルエンザ菌(Haemophilus influenzae)である.日本における肺炎球菌における耐性化率は高く,肺炎球菌性髄膜炎成人例の8 割がペニシリン非感受性菌である.以上より,「カル …
米国などインフルエンザ菌ワクチンの接種率が8 割以上の国では,インフルエンザ菌髄膜炎の激減が報告されている.日本でもようやく2008 年12 月にヘモフィルスb型インフルエンザ菌(Hib)ワクチンが導入された.2013 年からは定期接種化され接種率も上昇し,今後,インフルエンザ菌髄膜炎は日本でも激減することが予想される.本ガイドラインの年齢層別の起炎菌の項(CQ1–2)に記載されている砂川らの「化膿性髄膜炎全国サーベイランス研究班」の調 …
… ソンで治療可能な場合はそちらを使用することが抗菌薬選択の原則にかなっていると考える.しかし,MICだけで決定されるわけではなく,臨床上いずれの単剤のみでは治療反応性が十分望めない場合もあり,両者の併用も考慮される.3)髄膜炎菌(Neisseria meningitidis)髄膜炎菌は成人では若年成人でリスクが高いとされるが,日本では欧米に比べて頻度が極めて低い.本ガイドラインの年齢層別の起炎菌の項(CQ1–2)に記載されている砂川らの「 …
… zed Controlled Trial; Review;Systematic Reviews;168 件#6Search #4Filters: Adult:51 件医中誌(検索2012 年3 月25 日)((((((起炎菌/AL or病原菌/AL or原因菌/AL or起因菌/AL or病原性細菌/AL) and ((抗感染剤/TH or抗菌薬/AL)) and ((髄膜炎-細菌性/TH or細菌性髄膜炎/AL))) and (CK= …
… CTX)」との併用を推奨する.効果が得られない場合はバンコマイシン(VCM)を追加する(グレードB).❹頭部外傷,脳神経外科的処置後,シャント留置を受けた小児に併発した例これらの場合,グラム陽性菌および陰性菌のいずれも起炎菌となる.①頭蓋底骨折を伴う外傷例起炎菌としては鼻腔内保有菌が多く,肺炎球菌とインフルエンザ菌,MRSA を含むブドウ球菌などを想定する.②貫通性の外傷やシャント留置例起炎菌として,黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌および …
日本においても,2013 年11 月にPCV7 からPCV13 に切り替わった.今後非ワクチン血清型肺炎球菌による髄膜炎症例数の推移に注意を払う必要がある.肺炎球菌が髄膜炎の起炎菌である場合,薬剤感受性について検討する必要がある.小児の髄膜炎において,薬剤耐性肺炎球菌の割合は減少傾向にあるものの,依然として分離株の約6 割が薬剤耐性である.2006 年以前に小児侵襲性感染症から分離された肺炎球菌の薬剤感受性結果をみると,ペニシリン感性肺 …
さらに,今回,本ガイドラインの疫学において提示した日本の外科的侵襲後の細菌性髄膜炎における起炎菌の分布において,グラム陰性桿菌・黄色ブドウ球菌・コアグラーゼ陰性ブドウ球菌が多くを占めている.つ114まり,日本のデータではブドウ球菌が多く,しかも80%が耐性菌であり,MRSAが多い.このブドウ球菌属に対する副腎皮質ステロイド薬の併用について評価した報告はなく,本ガイドラインにおいて推奨する根拠は現時点ではないと判断した.今後の検討課題と考 …
1.細菌性髄膜炎の疫学的現況31疫学的現況たPPSV23 に加え,PCV13 がルーチンに使われるよう勧告した.さらに,2014 年8 月にはACIPから65 歳以上の成人に対するPCV13 が肺炎球菌性感染症の予防の点から推奨され,日本でも成人に対してPCV13 が薬事承認された.米国では,小児へのPCV7 の導入後に小児のみならず成人侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)も減少し,さらに,成人IPDの血清型置換が報告されている.日本では,2 …
集団免疫効果による65 歳以上の細菌性髄膜炎罹患率の減少については言及されていないが,血清型の置換は集団免疫効果に起因することが推察される.しかしながら,ワクチン導入後,IPDにおけるPCV7・PCV13・PPSV23 のワクチンカバー率は低下しており,今後,ワクチンを導入した諸外国と同様にPCV7 非含有,PCV13 含有血清型の変化と非ワクチンタイプの血清型を持つ肺炎球菌髄膜炎の増加が予想され,診断信頼性の高い新たな疫学的調査が望ま …
IDWR2012 年第16 号<速報>細菌性髄膜炎.2006〜2011 年.http://www.nih.go.jp/niid/ja/bac-megingitis-m/bac-megingitis-idwrs/2113-idwrs-1216.html検索式・参考にした二次資料PubMed(検索2012 年3 月25 日)#1Search Meningitis, Bacterial [MeSH Terms]19162 件#2Search …
1.細菌性髄膜炎の疫学的現況31疫学的現況たPPSV23 に加え,PCV13 がルーチンに使われるよう勧告した.さらに,2014 年8 月にはACIPから65 歳以上の成人に対するPCV13 が肺炎球菌性感染症の予防の点から推奨され,日本でも成人に対してPCV13 が薬事承認された.米国では,小児へのPCV7 の導入後に小児のみならず成人侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)も減少し,さらに,成人IPDの血清型置換が報告されている.日本では,2 …
集団免疫効果による65 歳以上の細菌性髄膜炎罹患率の減少については言及されていないが,血清型の置換は集団免疫効果に起因することが推察される.しかしながら,ワクチン導入後,IPDにおけるPCV7・PCV13・PPSV23 のワクチンカバー率は低下しており,今後,ワクチンを導入した諸外国と同様にPCV7 非含有,PCV13 含有血清型の変化と非ワクチンタイプの血清型を持つ肺炎球菌髄膜炎の増加が予想され,診断信頼性の高い新たな疫学的調査が望ま …
IDWR2012 年第16 号<速報>細菌性髄膜炎.2006〜2011 年.http://www.nih.go.jp/niid/ja/bac-megingitis-m/bac-megingitis-idwrs/2113-idwrs-1216.html検索式・参考にした二次資料PubMed(検索2012 年3 月25 日)#1Search Meningitis, Bacterial [MeSH Terms]19162 件#2Search …
… English; Japanese46 件医中誌(検索2012 年3 月25 日)((((((耐性菌/AL) or (細菌薬剤耐性/TH)) and (日本/TH))) and (PT=会議録除くand CK=ヒト)))238 件203 ヵ月以内の外科的侵襲的処置(脳室ドレナージや脳室シャントなど)後に発症した細菌性髄膜炎の起炎菌(①)は,ブドウ球菌属が半数以上と多く,このブドウ球菌の耐性化率は,MRSA を含み85%と高率である.
… English; Japanese46 件医中誌(検索2012 年3 月25 日)((((((耐性菌/AL) or (細菌薬剤耐性/TH)) and (日本/TH))) and (PT=会議録除くand CK=ヒト)))238 件203 ヵ月以内の外科的侵襲的処置(脳室ドレナージや脳室シャントなど)後に発症した細菌性髄膜炎の起炎菌(①)は,ブドウ球菌属が半数以上と多く,このブドウ球菌の耐性化率は,MRSA を含み85%と高率である.